命式を暮らしに生かすLESSON 20 / 20

四柱推命の鑑定書を文章で依頼する前の確認点|生年月日・流派・届く内容

四柱推命の鑑定書を文章で依頼する前に、生まれた日・時間・場所、相談したいこと、流派や計算方法、鑑定書に書かれる内容、質問できる回数を確認する方法を解説します。

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四柱推命の文章鑑定を生年月日・流派・届く内容から確認する記事アイキャッチ
この記事の目次
  1. 生まれた日・時間・場所をそろえる
  2. 相談テーマと期間を一つに絞る
  3. どの流派・計算方法で見るかを聞く
  4. 鑑定書に何が書かれるかを比べる
  5. 個人情報と質問対応も先に見る
  6. まとめ

四柱推命の鑑定書を文章で依頼するときは、文字数の多さに加えて、内容や質問対応にも目を向けましょう。生まれた日・時間・場所、見てほしいこと、どの流派・計算方法を使うか、鑑定書に何が書かれるか、あとから質問できるかの五つを購入前に確認します。

文章で届く鑑定は、命式の説明を自分のペースで何度も読み返せるのがよいところです。ただし、同じ「鑑定書」でも中身は違います。命式の表だけが届くもの、性格や仕事を文章で説明するもの、これからの時期まで説明するものがあります。

生まれた日や時間・相談したいこと・流派・届く内容・質問できる条件を確認するイメージ

生まれた日・時間・場所をそろえる

基本は、生年月日、生まれた時刻、生まれた場所です。生年月日は手元の記録で確かめます。生まれた時刻が分からない場合は、無理に予想せず「分かりません」と伝えてください。四柱推命では、生まれた時刻から四つ目の柱である「時柱」を出すため、時刻が分かるかどうかで、読める内容が変わることがあります。

四柱推命で月が切り替わる「節入り」の前後に生まれた人や、日付が変わる時間に近く生まれた人は、計算方法によって命式が変わる場合があります。生まれた場所に合わせて時刻を直すこともあります。こうした時間の境目に近い人は、どの時刻を使い、どのように計算するのかを申込み前に聞いておくと安心です。

相談テーマと期間を一つに絞る

「人生を全部見てください」だけでは、鑑定する人も、どこを詳しく書くべきか決めにくくなります。最初の依頼では、仕事、性格、人間関係、今後一年など、いちばん知りたいことを一つ決めます。

たとえば仕事なら、次のように伝えます。

今の仕事を続けるか迷っています。向いている職業名を一つに決めてほしいのではなく、自分の力を使いやすい役割と、今後一年のうち準備を始めやすい時期を知りたいです。

「必ずこうなる」と未来を保証してもらうのではなく、命式のどこを見て、その説明になったのかも知りたいと伝えます。さらに、その説明を使って自分は何を考えたいのかまで書くと、あとで鑑定書を読み返しやすくなります。

どの流派・計算方法で見るかを聞く

四柱推命にはいくつもの流派があります。たとえば、地支の中に含まれると考える干である「蔵干」の取り方、一日の切り替え、命式の強い・弱いの見方、用神や通変星の決め方などが違います。流派の名前だけで、良い・悪いを決める必要はありません。

大切なのは、どの計算や読み方を使うのか説明してもらえるか、一つの星だけで性格や未来を決めつけないかです。すでに命式表を持っている場合は、その表をそのまま使うのか、依頼先でもう一度計算するのかも確認します。

鑑定書に何が書かれるかを比べる

商品説明では、次の範囲を見ます。

  • 命式表が付くか
  • 性格、強み、仕事など、どのテーマを扱うか
  • 大運・年運など、長い期間や一年ごとの運の流れも説明するか
  • 文章量だけでなく、具体例や、命式のどこを見た説明かが書かれるか
  • 鑑定書が届いたあと、何回まで、いつまで質問できるか

命式表・相談したいことの説明・時期・質問できる条件を一つの鑑定書として比べる図

「鑑定書付き」と書かれていても、PDFで届くもの、トークルームに文章が届くもの、画像で届くものなどがあります。手元に保存して何度も読み返したいなら、どの形で届くのかと、いつまで見られるのかも確認してください。

個人情報と質問対応も先に見る

鑑定に必要のない詳しい住所、勤務先、電話番号、パスワードなどは相談文へ書きません。生まれた場所が必要な場合も、市区町村まででよいのかなど、依頼先が求める範囲を確認します。相性を見る相手の情報は、分かることだけを伝え、分からない部分を予想で埋めないようにします。

鑑定書が届いたあとに分からない言葉が出たとき、何回まで質問できるか、何日以内なら聞けるか、別の悩みを聞くと追加料金になるかは商品ごとに違います。説明を読んでから聞き返したい人は、文字数の多さより、質問できる条件を優先する方が使いやすいでしょう。

まとめ

四柱推命の文章鑑定は、生まれた日・時間・場所、相談したいこと、流派・計算方法、鑑定書に書かれる内容、あとから質問できる条件をそろえてから依頼します。生まれた時刻が分からないなら、そのまま伝え、どこまで読んでもらえるかを確認してください。

申込み前に、PDFか文章か、いつ届くか、どの情報が必要か、あとから質問できるか、料金はいくらかを商品説明で比べます。命式に書かれた言葉を「未来は必ずこうなる」と受け取るのではなく、自分の経験と照らし合わせ、次に何をするか考えるために使える鑑定書を選びましょう。

文章で届く鑑定は、命式の説明を自分のペースで読み返せます。ただし、命式の表だけか、相談したいことの説明や時期まで含むか、届いたあとに質問できるかは商品ごとに違います。

生まれた時刻が分からないなら、無理に予想せず、どこまで読んでもらえるかを確認します。使う流派と計算方法、PDFか文章か、あとから質問できるか、料金はいくらかを比べ、自分が知りたいことを扱う商品だけを選んでください。