まず全体を知るLESSON 03 / 21

ホロスコープの読み方3ステップ|初心者はどこから見る?

ホロスコープの読み方を初心者向けの3ステップで解説。太陽・月・アセンダント、星座、ハウスを見る順番が分かります。

ホロスコープの読み方3ステップ|初心者はどこから見る?を星やホロスコープのモチーフで表したアイキャッチ画像
この記事の目次
  1. この記事で分かること
  2. まずは全体を完璧に読もうとしない
  3. ステップ1:太陽・月・アセンダントを見る
  4. ステップ2:天体がどの星座にあるかを見る
  5. ステップ3:ハウスで出やすい場所を見る
  6. アスペクトはあとからで大丈夫
  7. 具体例
  8. 初心者がつまずきやすいポイント
  9. まとめ

ホロスコープを作ってみたけれど、「記号が多すぎて、どこから見ればいいの?」と思ったことはありませんか?

結論から言うと、初心者は最初から全部を読まなくて大丈夫です。まずは次の3ステップで見ていくと、全体像がつかみやすくなります。

  1. 太陽・月・アセンダントを見る
  2. 天体がどの星座にあるかを見る
  3. ハウスで人生のどの分野に出やすいかを見る

アスペクトなどの細かい読み方は、あとからで構いません。最初は「自分のホロスコープには、どんな大きな流れがあるのか」を見ていきましょう。

この記事で分かること

  • 初心者がホロスコープを見る順番
  • 最初に見るべき3つのポイント
  • 深追いしすぎないための考え方

まずは全体を完璧に読もうとしない

ホロスコープには、星座、天体、ハウス、アスペクトなど、たくさんの情報が入っています。

いきなり全部を理解しようとすると、「やっぱり占星術は難しい」と感じやすくなります。

地図を見るときも、最初から細い道まで全部覚える必要はありませんよね?まずは大きな道を見るだけで十分です。

ホロスコープも同じです。最初は大きな流れから見ていきましょう。

まずは全体を完璧に読もうとしないを初心者向けに整理した図

ステップ1:太陽・月・アセンダントを見る

最初に見ると分かりやすいのは、太陽星座、月星座、アセンダントです。

太陽星座は、人生の方向性や表に出やすい自分。

月星座は、本音、感情、安心できること。

アセンダントは、第一印象や外から見られやすい雰囲気を表します。

「自分はどんな方向へ進みたいのか?」「本当はどんなことで安心するのか?」と考えると、自分の輪郭が見えやすくなります。

ステップ1:太陽・月・アセンダントを見るを初心者向けに整理した図

ステップ2:天体がどの星座にあるかを見る

次に、天体がどの星座にあるかを見ます。

占星術では、天体は「どんな力が働いているか」、星座は「その力がどんな雰囲気で出るか」を表します。

たとえば、水星は考え方や話し方を表します。

水星が双子座にある人は、会話や情報集めが得意になりやすいかもしれません。水星が牡牛座にある人は、ゆっくり考えて、納得してから話す傾向が出やすいかもしれません。

同じ水星でも、入っている星座によって雰囲気が変わるのです。

ステップ2:天体がどの星座にあるかを見るを初心者向けに整理した図

ステップ3:ハウスで出やすい場所を見る

最後に、ハウスを見ます。

ハウスとは、ホロスコープの円を12の部屋に分けたものです。人生のどの分野に星の力が出やすいかを見るときに使います。

たとえば、金星が5ハウスにあるなら、恋愛、楽しみ、創作などの場面で金星らしさが出やすいと読めます。

「その星の力は、人生のどこに出やすいのか?」と見ると、読み方がぐっと具体的になります。

ステップ3:ハウスで出やすい場所を見るを初心者向けに整理した図

アスペクトはあとからで大丈夫

ホロスコープに慣れてくると、アスペクトという言葉も出てきます。

アスペクトとは、天体同士の角度のことです。星同士が助け合うのか、ぶつかりやすいのかを見るために使います。

ただ、初心者のうちは最初からアスペクトまで読まなくて大丈夫です。

太陽、月、アセンダント。次に天体と星座。最後にハウス。この順番に慣れてから学ぶ方が、ずっと理解しやすくなります。

具体例

たとえば、太陽星座が乙女座、月星座が魚座、アセンダントが天秤座の人がいるとします。

太陽乙女座からは、整える力や細かいところに気づく力が見えてきます。

月魚座からは、感受性の豊かさや、人の気持ちを受け取りやすい面が見えてきます。

アセンダント天秤座からは、穏やかでバランス感覚のある印象を持たれやすいと読めます。

最初はこのくらいで十分です。全部を一度に読もうとしなくても、ちゃんと手がかりは見えてきます。

初心者がつまずきやすいポイント

初心者がつまずきやすいのは、1つの配置だけで結論を出そうとすることです。

たとえば、「月星座が魚座だから、必ずこういう性格」と決めつける必要はありません。

ホロスコープは、いくつもの要素を重ねて読むものです。1つの配置は、その人を理解するためのヒントの一つだと考えましょう。

分からない記号があっても、そこで止まらなくて大丈夫です。まずは読めるところから読んでみましょう。

まとめ

ホロスコープは、最初から全部を読もうとしなくて大丈夫です。

初心者は、まず太陽星座、月星座、アセンダントを見て、自分の大きな輪郭をつかみましょう。

そのあと、天体がどの星座にあるか、どのハウスにあるかを見ると、少しずつ具体的に読めるようになります。

焦らず、分かるところから読む。それだけでも、ホロスコープは前よりずっと親しみやすくなります。